【岡田美術館】―広重の版画を中心に― 美術館で巡る 東海道五十三次の旅

【岡田美術館】―広重の版画を中心に― 美術館で巡る 東海道五十三次の旅

53の宿場に日本橋(江戸)と三条大橋(京都)を加えた55図から成る歌川広重の浮世絵版画「東海道五十三次」。
東海道を旅する人々や、その美しい風景を、季節や天候、時間の移ろいとともに描いた傑作として知られています。
広重は生涯に20種を超える東海道シリーズを制作しましたが、中でもこの「東海道五十三次」は爆発的な人気を集めたそうです。

今回岡田美術館ではこの保永堂版を一挙公開するとともに、東海道の宿場に関連する名所の美術をあわせて展示しています。
昨年12月に始まったこの展覧会も4月2日で終了。
今ならまだ間に合います。皆様お誘い合わせの上ご来館ください。

[期間]2016年12月23日(金・祝)~2017年4月2日(日)
[場所]岡田美術館

▼詳細はこちら
http://www.okada-museum.com/exhibition/

▼空室状況はこちら
http://www1.489ban.net/v4/client/plan/roomcalender/customer/tsukinoizumi/

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